西塚ダンスアートアカデミーのブログ

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help リーダーに追加 RSS 長野のアクシデント

<<   作成日時 : 2008/06/03 17:12   >>

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今回は、6月1日に長野で開催された、
東部D級スタンダード戦と東部ノービスラテン戦に
出場した時の話です。

アクシデントはノービスラテンの
チャチャチャを踊っている最中に起こりました。

なんとパートナーが立ったまま失神してしまい
(衝突ではありません)、
直立状態のまま転倒したのです。

後頭部を強打した為に、しばらく彼女はフロアに倒れたままで
後から聞いた話だと、1分ほど呼吸停止になったようです。
痙攣状態で倒れていました。

すぐさま役員や審査員、選手などがその場に集まり、
救急車が呼ばれ、僕は彼女を乗せた救急車に同伴し、
市内にある脳外科の病院にむかいました。

とても僕だけではこのアクシデントに
対応する事が出来なかったので、
協力して下さった全ての方々に感謝しています。

地元ではなかったので、心細かったのですが、
暖かい協力があったのでとても嬉しかったです。
人のありがたみを感じた1日でした。

病院ではCTとMRIを撮りましたが、脳へのダメージや
頭蓋骨のヒビなどはありませんでした。出血もありません。
大きなたんこぶが残りましたが、彼女は無事です。
本当に安心しました。そして皆さんに御心配をおかけしました。

彼女の転倒をちゃんと支えてあげられなかった事は
悔いが残りますが(何回もあのシーンが脳裏をよぎる)、
救急車の中で手を握っていてくれたり、
病院であちこちに連絡を取ってくれた事が
うれしかったそうです。でもやりきれない気持ちです。

医師によると、起立性低血圧症ではないかと言われました。
今、この病気について僕は勉強している最中です。
病気について理解していれば、事前に食い止める事も出来るし、
もし、また失神した時も素早い対処が出来るからです。
今度倒れたら、自分の体が負傷してでも食い止めます。

自分が代わりになってあげたかったです。悔しいな。

(ともひろ)

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