2012-05-17 ハネる。その1。

出来るだけシンプルに説明しようと思いますが、
かえって分かりにくいかもしれません。
いつもの事ですが(笑)。

その1<音楽編>
まずは音楽のお話から。
4/4拍子の音楽で説明します。

1拍=●とすると、4/4拍子は
1小節に4分音符が4つ入りますよという意味なので、
「●●●●」
となります。
4ビート(和製英語)です。

次は↑の●を2分割します。
分かり易いように●と○を使い分けますが、
●も○も1/2拍です。

「●○ ●○ ●○ ●○」
8ビート(和製英語)です。
擬音で言うと「タッタッタッタッ」という感じです。

↑を更に2分割すると「16ビート」になります。
これも和製英語です。
●も○も1/4拍の長さになります。
「●○○○ ●○○○ ●○○○ ●○○○」

社交ダンスの世界ではまず16ビート感覚まで理解出来ればOKです。
それ以上細かいビートを説明するカウントが実在しないからです。

ダンススポーツの世界レベルの動画を見ていると、
32ビートぐらいいっちゃってる感じがしますけどね(笑)。

さて、これまで説明した
4ビート・8ビート・16ビートは
全て2分割を繰り返して作られたものです。

どこまでいっても2分割なので、これを「ハネてない」と言います。
「0%ハネている」と言い換える事も出来ます。

4ビートを2分割したものが8ビート。
4ビートを3分割したら・・・どうなるでしょう?

2分割
・「●●●●(4ビート)
 →●○ ●○ ●○ ●○(8ビート)」
・タッタッタッタッ
・ハネてない(0%ハネている)

3分割
・「●●●●(4ビート)→
 ●×○ ●×○ ●×○ ●×○(8ビートが100%ハネたもの→12ビート)」
・タッカタッカタッカタッカ(3分割したら「2番目」の音を抜きます)
・ハネている(100%ハネている)

2分割=ハネてない演奏、3分割=ハネている演奏、です。
実際にはこんなに強くハネる事は無いですけどね。

「この曲はハネてるね」とか「スウィングしているね」というのは、
3分割の要素が入っているよという事です。

その2へ続く
(ともひろ)

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