2012-11-13 24周年記念パーティーのお知らせ

日時:
2012年12月16日(日)
15:30~20:00

会場:
仙台勝山館4F
彩雲の間

料金:
全指定席
19,000円

ゲスト:
後藤洋平・蒲生智美組
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主催:
西塚ダンスアートアカデミー

お問い合わせ/お申し込み:
Tel 022-772-9898

よろしくお願いします。

(ともひろ)

2012-10-21 第181回メダルテストの結果について報告

今年最後のメダルテストが開催されました。

当教室の受験生は今回も大活躍で、
最高得点を3セクションで頂戴する事ができ、
また、スタンダード&ラテンの両セクションで
全員合格という、ありがたい結果となりました。

最高得点者は、次の通り。

<スタンダード部門>
ファイナル級 → 近石 さゆり
シルバー級 → 鹿野田 花

<ラテン・アメリカン部門>
シルバー級 → 鹿野田 花

この二人は、前回に続いての最高得点者でした。

来年の3月に向け、我々も更なる技術の向上を目指して、
理論とテクニックの習得に励んでいかなければと、
心を新たにしております。

(忍)

2012-08-24 【公式発表】8月11日、無事に誕生しました。

8月11日3時17分、
無事に優太朗が誕生しました。

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優しくて
とても大きく
(太は「大が二つ」=とても大きいという意味があります)
朗らかに

そんな子に育ってほしいと、名づけました。

手足は妻に似て長いし、
すでに音と音楽の違いが分かっているようで、
将来が楽しみです。

育児ノイローゼ(夫が)に負けずに、
育児を頑張ろうと思います。

ですが、頑張ろうとすると
気が持たないので、
ぬるーく?頑張ります。

「夜鳴きにグズり」で、
夫婦ともに疲れがたまってきていますが、
ゆうたろうの笑顔(まだ生理的微笑ですが)を見ると癒されます。

とりあえず、ご報告でした。
(ともひろ)

<追記 2012年9月13日>
名前の由来を一部修正しました。

×
太=太くて


太=とても大きく

2012-07-08 メダルテストの結果報告

今年2回目のメダルテストが、
市民会館にて開催されました。

午前10時から、スタンダードの5級から順次始まり、
最高位のスーパー・ファイナル級まで、
各級毎にテストが行われ、検定の結果、
当校では3つの級において、最高得点を頂きました。

スタンダード・ブロンズ級にて、花ちゃん。
スタンダード・ゴ-ルド級では、さゆりちゃん。
そして、STス-パ-・ファイナル級の、
理瑠華ちゃんの皆さんです。

厳しい検定の中で、各級1人しか選ばれない
最高得点者に3人も輩出でき、大変嬉しく思います。

この他に、ラテンのブロンズ級においても、
花ちゃんが最高得点を得て、
教室の指導方針(基本に重点をおいて)に間違いのない事を
確信いたしました。

これからも、厳しくも愛情を持って、
一人一人にあった指導を心がけていきたいと思います。

(忍)

2012-05-17 ハネる。その3。

その3「カウント編」
<ワルツ>
日本語カウント

8ビート(実際は6ビート)
いち にい さん
●○ ●○ ●○

12ビート(実際は9ビート)
いっち  にーい さーん
●×○ ●×○ ●×○
2音をむりやり3音にしている感じなので、
あまり気持ちよくないです。

<ワルツ>
英語カウント

8ビート(6ビート)
「O」ne/「T」wo/「Th」ree
「」の部分を強く発音します。
「」が拍の頭です。

12ビート(9ビート)
「n」eT/「w」oTh/「re」eO
「」の部分を強く発音します。

日本語で無理やり書くと、
「ヮント ウース リーォ」
といった感じでしょうか(笑)。

OneのO、TwoのT、ThreeのThは
拍の頭の1/3拍前に発声しはじめます。
するとスウィングとピタっと合って、
気持ちがいいカウントになります。

<フォックストロット・クイックステップ>
カタカナ表記でのカウント

8ビート
スロ ーー クィック クィック
●○ ●○ ● ○  ● ○

12ビート
ローー  --ク イック  イクス
●×○ ●×○ ●×○ ●×○

カタカナで書くとおかしいですね(笑)。
         
英語表記でのカウント

8ビート
「S」low/「Q」uick/「Q」uick
「」の部分を強く発音します。
「」が拍の頭です。

12ビート
「lo」wQu/「i」ck/「i」ckS
「」の部分を強く発音します。
「」が拍の頭です。

SlowのS、QuickのQuは
拍の頭の1/3拍前に発声しはじめます。
するとスウィングとピタっと合って、
気持ちがいいカウントになります。

<タンゴ(例外編)>
スウィングはないので12ビートはありませんが、
8ビートを以下のように発音するといい感じになります。
分かりやすいように4/4拍子として考えて下さい。

カタカナ表記でのカウント

ロー -ク  イク イス
●○ ●○ ●○ ●○

英語表記でのカウント

「lo」wQu/「i」ck/「i」ckS
「」の部分を強く発音します。
「」が拍の頭です。

SlowのS、QuickのQuは
拍の頭の1/2拍前に発声しはじめます。
するといい感じのタンゴのキレが出てきます。

いやぁ、文章にすると難しい・・・
トータルで3時間ぐらいかかってしまいました。
ちゃんちゃん。

(ともひろ)

<追記>
文字ズレがひどいので、
図解を簡潔にしてズレを修正しました。

2012-05-17 ハネる。その2。

その2<ダンス編>
その1では音楽的にスウィングしている(ハネている)話をしましたが、
ダンスでもスウィングダンスという言葉があります。
音楽的なスウィングとダンスのスウィングは、とてもよく関連しています。

ワルツ・フォックストロット・クイックステップが「スウィングダンス」と呼ばれ、
タンゴはスウィングダンスではありません(ラテンダンスから輸入されている為)。
基本的にラテン音楽にはスウィングは存在しません(ラテンジャズとかはありますけどね)。

ダンスの最小単位はウォーク。
シンプルに考えると
「足を出す」
「足を寄せる」
の2つで構成されています。

1拍で1歩あるくと考えると、

<8ビート(ハネてない)>
●○ ●○ ●○ ●○
出寄 出寄 出寄 出寄
タカ  タカ  タカ  タカ

<12ビート(8ビートがハネた形)>
●×○ ●×○ ●×○ ●×○
出  寄 出  寄 出  寄 出  寄
タ ッ カ タ ッ カ タ ッ カ タ ッ カ

といった感じになります。

8ビート感覚で踊ると等間隔で足を出したり寄せたりしているので、
振り子動作であるスウィングが生まれません。
タンゴやラテンダンスに適した踊り方です。

12ビート(ワルツの場合は9ビート)感覚で踊ると
足を出す時間と寄せる時間の違いから、スウィングがかかりやすくなります。
はじめて、足を振るという動作が出来るようになります。
音楽的にもマッチするのでいい感じになります。

実際には音楽のハネ具合が演奏や曲のジャンルによって変化しますので、
まったくハネてない演奏で思いっきりハネて踊ったり、
ハネている演奏でまったくハネないで踊る事はしないようにしましょう。

まったくハネていない演奏だったら少しハネて踊り、
ハネすぎている演奏だったら少しハネを抑えて踊ると「粋な感じ」になります。
50%ぐらいのハネが演奏的にもカッコいいとされていますよ。

1/3拍の3つ目の音に「うまみ成分」が凝縮されていますので、
それをうまく引き出してみて下さい。

・ワルツ
・フォックストロット
・クイックステップ

が「12ビート感覚」になります。
※ワルツは3拍なので9ビートです

その3に続く
(ともひろ)

2012-05-17 ハネる。その1。

出来るだけシンプルに説明しようと思いますが、
かえって分かりにくいかもしれません。
いつもの事ですが(笑)。

その1<音楽編>
まずは音楽のお話から。
4/4拍子の音楽で説明します。

1拍=●とすると、4/4拍子は
1小節に4分音符が4つ入りますよという意味なので、
「●●●●」
となります。
4ビート(和製英語)です。

次は↑の●を2分割します。
分かり易いように●と○を使い分けますが、
●も○も1/2拍です。

「●○ ●○ ●○ ●○」
8ビート(和製英語)です。
擬音で言うと「タッタッタッタッ」という感じです。

↑を更に2分割すると「16ビート」になります。
これも和製英語です。
●も○も1/4拍の長さになります。
「●○○○ ●○○○ ●○○○ ●○○○」

社交ダンスの世界ではまず16ビート感覚まで理解出来ればOKです。
それ以上細かいビートを説明するカウントが実在しないからです。

ダンススポーツの世界レベルの動画を見ていると、
32ビートぐらいいっちゃってる感じがしますけどね(笑)。

さて、これまで説明した
4ビート・8ビート・16ビートは
全て2分割を繰り返して作られたものです。

どこまでいっても2分割なので、これを「ハネてない」と言います。
「0%ハネている」と言い換える事も出来ます。

4ビートを2分割したものが8ビート。
4ビートを3分割したら・・・どうなるでしょう?

2分割
・「●●●●(4ビート)
 →●○ ●○ ●○ ●○(8ビート)」
・タッタッタッタッ
・ハネてない(0%ハネている)

3分割
・「●●●●(4ビート)→
 ●×○ ●×○ ●×○ ●×○(8ビートが100%ハネたもの→12ビート)」
・タッカタッカタッカタッカ(3分割したら「2番目」の音を抜きます)
・ハネている(100%ハネている)

2分割=ハネてない演奏、3分割=ハネている演奏、です。
実際にはこんなに強くハネる事は無いですけどね。

「この曲はハネてるね」とか「スウィングしているね」というのは、
3分割の要素が入っているよという事です。

その2へ続く
(ともひろ)